理事長挨拶

元島理事長は、ご自身も急性骨髄性白血病にかかり生死をさまよっており、
前理事長の勧めでフコイダン代替医療を取り入れた事で回復しました。
実体験を通して、より多くの方の助けになる事を願っております。
直筆での挨拶をご覧ください。
理事長の体験談はこちら

フコイダン代替え医療研究所 理事長 元島 俊一

  1. 理事長挨拶
  2. 理事長挨拶
  3. 理事長直筆文
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この度、縁ありまして
フコイダン代替医療研究所の理事長に就任致しました。
私事で恐縮ですけど約5年前に急性骨髄性白血病を患いました。
宣告された時は衝撃のあまり、その意味がよくわかりませんでした。
当然ながら、その時から、がんと抗がん剤の副作用との戦いでした。
口内炎、痔、歯周病、肺のカビ等々の感染症に悩まされ、
歯周病で奥歯が3本も抜けました。
暗く辛い入院生活を送っている時、友人が、特別に配合された
フコイダン様多糖体の水溶液を1ケースもってきて、
だまされたと思って飲んでみてくれと進言してくれました。
その時、初めて代替医療というものがある事を知りました。
担当医に相談し、抗がん剤との併用で飲み続けました。
すると、徐々にではあるが、あれだけ辛かった副作用が
軽減し、担当医が驚くほど体力が回復しました。
当初、一年の入院予定が半年で退院しました。
友人とフコイダン代替医療には本当に感謝しております。
等の効果があると言われています。
どんな治療を受けるにしてもQOL(生活の質)を高く保つ事が「がん克服」のキーポイントだと思います。
この治療で「がんを克服」した私は少しでも多くの方にフコイダンを体験して
いただく為に残りの人生を送っていきたいと思います。




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