がん
【胃がん】胃がんの手術は済んでいましたが、再発がみられた為、化学療法と放射線療法をする事になりました。年齢があるので副作用が強い化学治療をするかどうか悩みましたが、まだ妻を一人にするわけにもいかないし、頑張ってみる事にしました。そこで、孫に操作してもらい、いろいろとがんについて調べました。その中でフコイダンというキーワードが多く出てきたので、こちらの研究所に相談してみることにしました。実際に理事長もがんの経験者という事もあり、自分も頑張りたいという思いでフコイダン療法を開始。特別なフコイダン水溶液を朝50ml、夜50mlを飲みながら化学治療を開始しました。ネットで書かれているほどの副作用はなく、少し体はだるいものの、食欲はあるし、これといって辛い症状はでませんでした。免疫力が高まっているのだと思います。フコイダンはアポトーシス作用があるらしいので、再発防止の為にも続けています。
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2012/10/3
【大腸がん】自覚症状は全くなく、定期健診で大腸がんだとわかりました。うちの父も大腸がんをやっていたので、まさか自分が・・・という思いでした。しかし、幸い早期のもので、切除すれば大丈夫とのこと。ただ、父を見て、がんとの付き合いは長く、油断できない事を知っていました。まだ働き盛りで子供も成人していない。再発なんてしたくないという思いから、何か他にできる事がないか、手術までの一ヶ月必死に探していました。がんと検索するとフコイダンというワードがでてきて、初めは何かわかりませんでしたが、調べるうちに気になり、無料相談ができるこちらにお世話になることに。がんは免疫力を高める事が重要だとわかり、働き盛りの私には合っていると思い、特別なフコイダン水溶液を用いる事を決めました。手術までは、朝50ml、昼50ml、夜50mlを飲み、手術後は夜50mlを継続中です。今のところ何も問題はありませんし、職場復帰もしています。手術をする前と今を比べると、体調を崩す事がなくなり、ますます元気になった気がします。これからもバリバリと働くために、フコイダン療法と共に生きていきます。
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2012/10/22
【乳がん】胸に違和感があり、検査したところ、しこりが3センチで、転移はない状態の乳がんだと言われました。定期検診をしなかった自分を責めました。手術、薬物療法、放射線治療ですすめるとお話がありましたが、半分耳から抜けていました。まだ小さい子供もいるのに、どうしようという事で頭がいっぱいに。主人に話すと、転移がないだけよかった、頑張ろうと言ってくれました。専業主婦だったので、家では乳がんについて自分なりに知識をつける事にしました。特にネットはいろいろな情報があるので、調べる時間は長く、どの情報が正しいのかわかりませんでした。たまたまこちらの理事長体験談をyoutubeで見て、無料だし相談してみました。すると、いろいろな方の体験談もお聞きでき、フコイダンの存在を知りました。主人にも相談をして、私が少しでも安心できるならと、フコイダン療法をすることにしました。手術を終え、薬物療法と放射線が始まった頃から、特別なフコイダン水溶液を飲み始めました。初めは薬の副作用で気分が悪かったりだるかったりしたのですが、併用していくとフコイダンが体に馴染んでいったのか、そうでもなくなりました。ネットで副作用についても調べていたので構えていたのですが、フコイダンのおかげで思った以上に元気に過ごしています。がんに悩んでいる方は是非一度相談してみるといいと思います。
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2012/12/11
【舌がん】食事中、舌を噛んだのがきっかけで、口内炎のようなものができ、なかなか治らないので、かかりつけの病院に行きました。すると、あまりよくないかもしれないと、大きな病院を紹介され、検査をしました。すると結果は舌癌。ただ、幸い初期の初期なので、手術も簡単とのこと。普段、ランニングなどをして、今まで一切病気をしてこなかったので周りがとても心配してくれました。離れて暮らしている息子から、「フコイダン送ったから、手術の日まで毎日飲んで」と送ってきてくれました。毎日朝50ml、夜50mlを続け、手術の日の一週間前に再検査をして様子をみました。すると、「全然進行していませんね。」と驚かれました。これから簡単な手術を受けるのですが、手術後も再発しないようにしっかりとこのフコイダン療法でケアしていきたいと思っています。
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2014/11/26
