体験例
フコイダン代替医療方法についての体験例
フコイダン代替医療方法についての体験談

がん

【食道がん】ずっと風邪をひいている様な、声も枯れて喉に痛みと違和感がありました。仕事も落ち着いたことだし総合病院へ行くと、精密検査を勧められ、結果が食道がんでした。ただ、転移は見られず、初期だったので、内視鏡で取り除く手術のみでした。「がん」だと言われた時は全身から汗が噴き出て、目の前が真っ白になりました。娘が相当心配してくれて、手術を行う前から、念のためといい、特別なフコイダン水溶液を持ってきてくれました。こちらの研究所で相談を行ったと話してくれました。理事長の体験談は非常に力になり、手術後は飲めない期間は少しありましたが、飲めるようになってからは毎日朝50ml、夜50mlを飲んでいます。今は健康維持の為、夜50mlに変えましたが、転移はなく、手術前よりも体が元気になった気がしています。娘の為にも、もっと頑張らないといけないなと思い、これからも継続していきます。

白血病を克服 理事長体験談

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2012/6/25

菱田さん 54歳 会社員

3年前の検診で、肝臓がんのステージ2だと診断されてしまいました。幸い手術ができるレベルで、早急に手術をしました。手術後も、肝機能が弱い場合、5年以内に再発する可能性が高いと言われ、何か予防をしないとと思い、ネットサーフィンをする毎日でした。そうしているうちにこの研究所にたどり着き、相談し、フコイダン療法を開始することにしました。フコイダンについては知っていたのですが、どうしていいかわからなかったので、相談ができてよかったです。朝と晩、特別なフコイダン水溶液を始めてからは、慢性化していた体のだるさがだいぶ減り、食欲ももとに戻りました。あれから3年目になりますが、再発はせず、順調に過ごしています。一人で不安になる前に、弱音を吐き相談できる研究所を見つけて本当によかったです。同じ不安を抱えている方にも、まずは相談することをおすすめします。

2013/10/2

愛媛県 田口さん 53歳 会社員

昨年の8月下旬の検診で乳がんと言われ、手術は40日後。できることなら、今すぐにでも手術をしてほしいくらい、毎日が不安でいっぱいでした。そのせいか、体調が悪くなり、毎日が憂鬱でした。見かねた夫が、この研究所に相談をして、私はそれに従い、フコイダン療法を開始。手術までは、朝、昼、晩に特別なフコイダン水溶液をとるだけでしたが、私にとっては、少し心の支えでもありました。そのおかげか、手術までの体調は回復、当日も、検診の時よりか元気になりました。手術後も、もちろん継続。するとお医者様から、「体力の回復が早いですね、退院も早まりそうですよ」と言われました。早く家に戻りたかったのでとっても嬉しかったです。あれから一年弱経ちましたが、フコイダン療法のおかげなのか、副作用に悩まされることなく、元気に過ごしています。心の支えになってくれた、夫とこの研究所に感謝しています。

2013/9/24


福岡県 小張さん 45歳 主婦

私は34歳の春に乳がんだと診断されました。幸い切除にはなりませんでしたが、とてもショックで、精神的なダメージがとても大きくて、食事もできず、毎晩不安で泣いていました。3歳の子供がいますので、なんとかその子の為にも早く立ち直らないとと思い、治療の他に何かできないかと探しているところにこの研究所のホームページを見つけました。病気の種類は違いますが、理事長の体験談を読んで、私も頑張ろうと思い開始しました。私はフコイダンの濃度が濃いものを朝50ml、フコイダンとアミノ酸等いろいろな成分が入ったものを夜50ml続けました。副作用という副作用は無く、気持ち的にも落ち着き、元気な私を取り戻す事ができました。今も治療中ですが、順調で転移等も無く普通の生活をしています。フコイダンは私にとって、安心できるものです。現在も継続中です。

2012/1/16

T.Kさん 35歳女性
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フコイダンに関する情報
研究所所在地
フコイダン代替医療研究所
一般社団法人
フコイダン代替医療研究所
沖縄県浦添市牧港2-33-7