15歳少しでも伸びたという結果が彼女の自信に

私は151センチ、さらは148センチ。昔から、女の子は小さくても可愛いから大丈夫!と言い続けていましたが、今の時代、背の高いモデルさんや女優さんが出てきて、さらは、「いいな~、私もあんなきれいな服きたいな~。でも背が足りないな。」と言い、あれだけ大好きだった買い物もしなくなってしまいました。生理もきたし、去年はほぼ伸びていないし。この研究所を見つけたきっかけは、実は私の更年期の悩みで見つけました。すると、身長を伸ばす為のアドバイスも行っていて、二つ相談しました。話を聞いてみて、優先すべきはもちろん、これから未来に向かっていくさらであり、迷いなくフコイダン療法を開始しました。さらにもきちんと説明をして、ご指導頂いた生活習慣も一緒に改善していきました。夜中、鼻炎やぜんそくもあり起きる事が多かったのですがその回数が減っていました。そういう反応も見つつ期待していました。身体測定の日、去年ほぼ伸び率がなかったのに、フコイダン療法を取り入れたとしは、プラス2.7センチでした!今は150.7センチで、周りに比べたらまだまだ小さいですが、本人の気持ちも変わったようで、前向きになっています。身長を伸ばすことは、身体的な問題だけではなく、精神的な問題も解決してくれるのだと感じました。

感想:母 2014/3/15さらちゃん 15歳

投稿者:

フコイダン代替医療研究所

60歳で「急性骨髄性白血病」に。口中に口内炎ができ、食べ物が砂の様に感じ、肺全部にカビが生え抗がん剤の治療をする為に肺のカビを除去する手術まで行い、絶望を感じ、死を覚悟していた。その時、当時のフコイダン代替医療研究所の理事長から、「とりあえずこれを飲んでくれ」と特別なフコイダン水溶液を渡された事を機に、藁にも縋る思いで飲み治療を続けた。すると、口内炎は消え、食欲が戻り、入院も半年早まるほど回復。医師も首をかしげていたという。 今ではフコイダン代替医療研究所の理事長を引き継ぎ、実体験をもとに、白血病に悩む方への無料相談や情報提供を行っている。