男の子16歳5か月163cmから19歳8か月167.7cm

この記事は、以前ご紹介したアメーバブログより転載しています。

ご相談時 16歳5か月 160cm 2000年1月生まれ 平均より約10cm低い

報告時 19歳8か月 167.7cm

ご相談時:お子様が当研究所のホームページを検索し、お母様がご相談。

同級生の女の子より小さい事が悩み。

塾通いと部活動をしているので、難しい事を言われてもできないかもしれないというご相談でした。

結果:成人するまでは諦めないというお二人でしたので、約3年間お付き合いさせていただいています。

この年齢で伸びない!と諦め半分、希望半分の息子さんでしたので、最初はお母様の言ってる事を聞かない事も多かったようです。

ただ、第三者(当研究所)の言葉はすんなり受け入れてくれるようで、少しずつ、前向きにプログラムを実践してくれるようになりました。

「今19歳なのでたまにしか身長は測りませんが、ミリ単位で伸びている、就職活動でスーツを着る機会が増えたから、ズボンの丈が短くなったら困るわ~」と冗談を交えながらご報告を頂きました。

ご相談当初は、成人するまでに170センチ目指したかったようですが、今は動かなかった身長が伸びてきたことで満足しているとおっしゃっていました。

この位の年齢になると、塾や部活などでなかなか睡眠が思うように取れない子も多くいます。

また、「成長応援プログラム」のプログラムの通りに出来るか?とお母様自身が心配される場合もあります。

私たちのアドバイスは、基本的な流れは決まっていますが、身長を伸ばしたいお子様(実際はお母様とのやり取り)とのマンツーマン作業です。今の生活スタイルを伺って、身長を伸ばす為にベストな方法を、お一人お一人にお伝えしています。

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一般社団法人フコイダン代替医療研究所では、

特別配合のフコイダンの研究をすすめております。

非営利団体ですので、販売勧誘などは特にございません。

その中で、こちらのブログは、

身長が小さなお子様が周りの子供達より大きくなった事例等、

少しずつアップしていきます。

思春期でも身長を伸ばす方法あります。

まずは無料相談してください。

成長応援プログラム

https://fucoidan.nihon-lp.work/nobiru_b/

投稿者:

フコイダン代替医療研究所

60歳で「急性骨髄性白血病」に。口中に口内炎ができ、食べ物が砂の様に感じ、肺全部にカビが生え抗がん剤の治療をする為に肺のカビを除去する手術まで行い、絶望を感じ、死を覚悟していた。その時、当時のフコイダン代替医療研究所の理事長から、「とりあえずこれを飲んでくれ」と特別なフコイダン水溶液を渡された事を機に、藁にも縋る思いで飲み治療を続けた。すると、口内炎は消え、食欲が戻り、入院も半年早まるほど回復。医師も首をかしげていたという。 今ではフコイダン代替医療研究所の理事長を引き継ぎ、実体験をもとに、白血病に悩む方への無料相談や情報提供を行っている。