高校に入り止まっていた息子の身長が半年で2.3センチも伸びました (16歳)

(16歳1ヶ月 息子 162センチ ⇒ 開始から半年で2.3センチUP)

中学校までは身長が低いほうではなかった息子ですが、高校に入りほぼ伸びなくなりました。

周囲との差がつきはじめると、息子本人が身長のことをかなり気にするようになってしまいました。

中学時代は一気に背が伸びたため、これから伸びる余地があるのかと思いネットで検索しているうちにこちらの研究所を見つけ、相談してみました。

「思春期後は身長の伸びが悪くなるものの、一般的に男の子は背が伸びる期間が長いので、まだあきらめない方が良い」

というアドバイスをもらい、フコイダン療法を試してみることにしました。

息子はフコイダン水溶液を気に入ったようで、毎日継続することができました。

また、高校の課題が多く、夜遅くまで起きていることが多かったのですが、生活スタイルを朝型に改めることにしました。学校の課題はなるべく22時までに終わらせて就寝し、課題が終わっていない場合は次の日の朝早めに起きてやるようにしました。

生活スタイルの変化が良かったようで、時間の使い方がうまくなり、課題が残っていない日もすきりと早起きできるようになりました。本人曰く「集中力が上がったように感じる」そうです。

フコイダン療法を開始して半年で身長を測ろうと決めていたので、一緒に身長を測りに行きました。フコイダン水溶液を飲み始める前には162センチだった身長は、164.3センチになっていました!

高校に入りほぼ伸びていなかった身長が、たった半年で2.3センチも伸びていたので、二人でとても喜びました。

時間の使い方がうまくなり、夜ぐっすり眠ることで普段の集中力も上がり、さらに身長も伸びるなんて、本当に驚きです。

大学受験を控えているため、今後もそれに向けて今の生活スタイルとフコイダン療法を継続していこうと思います。

東京 入江さん より

投稿者:

フコイダン代替医療研究所

60歳で「急性骨髄性白血病」に。口中に口内炎ができ、食べ物が砂の様に感じ、肺全部にカビが生え抗がん剤の治療をする為に肺のカビを除去する手術まで行い、絶望を感じ、死を覚悟していた。その時、当時のフコイダン代替医療研究所の理事長から、「とりあえずこれを飲んでくれ」と特別なフコイダン水溶液を渡された事を機に、藁にも縋る思いで飲み治療を続けた。すると、口内炎は消え、食欲が戻り、入院も半年早まるほど回復。医師も首をかしげていたという。 今ではフコイダン代替医療研究所の理事長を引き継ぎ、実体験をもとに、白血病に悩む方への無料相談や情報提供を行っている。