Institute for alternative medicine of fucoidan
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更新日:2010.12.02
沖縄科学技術振興センターの研究統括・安元健氏とおもろまちメディカルセンターの森直樹医師(血液内科医)の研究グループは、沖縄モズクに含まれる色素 「フコキサンチン」が、悪性リンパ腫の一種、原発性体腔液性リンパ腫(PEL)のがん細胞を抑制する効果があるとの研究成果をまとめた。英国の学術誌 「キャンサーレターズ」の11月15日付電子版に発表した。
詳しくはコチラ 沖縄タイムス 2010年12月02日