当研究所ではフコイダン代替療法でフコイダン様多糖体と特別配合のアミノ酸を使用して
安全な代替療法を指導しています。
更年期の症状
ほてり、のぼせ、多量の発汗、不眠、イライラ、うつ、物忘れ、しみ、しわ、白髪、抜け毛、尿漏れ、残尿感、肩こり、腰痛、関節痛、頭痛、耳鳴り、便秘、下痢、食欲の変化。更年期障害の症状は多岐にわたるのが特徴です。
更年期が起こる原因
思春期の女性の卵巣には、数十万個の卵胞があります。50歳になると数千にまで減少すると言われています。その減少とともに、卵巣の機能も衰えてきます。更に卵巣から十分にホルモンが分泌されないにも関わらず、脳下垂体からは性腺刺激ホルモンが分泌され、女性ホルモンのバランスが乱れます。そうすると、自律神経の働きや情動まで影響を受け様々な症状が襲ってきてしまうのです。
我慢しなくても解決する方法があります
特別なフコイダンと特別なアミノ酸、ビタミン・ミネラル等を合わせる事により、質のいい睡眠を与え、ホルモンバランスの調整をしていきます。しっかりとした栄養を摂り、体質改善を行う事で、更年期の症状を和らげていきます。更年期に入る前からの予防としてもきちんとした指導を行います。
男性にも更年期!
男性の場合、テストステロンという男性ホルモンの分泌が少なくなる期間のことを更年期といいます。性ホルモンであるテストステロンは、人の体の調子を整えるのに欠かせない「自律神経」をコントロールする働きをしています。とろこが、テストステロンが減少すると自律神経の調子を狂わせ、自律神経失調症に似た不快感等を覚えることになるのです。このテストステロンが減少するのは運動不足、加齢、ストレスなどが原因となっています。
症状は、女性の更年期とも似ていてほてり、のぼせ、冷え性、肩こり、全身倦怠感、腰痛、頭痛不眠、うつ、食欲不振、頻尿、残尿感など様々で、個人差もあります。男性の更年期を予防、対策するにはウォーキングなどの適度な運動、十分な睡眠でホルモン分泌を増やすことです。
実際の体験談 ※個人の感想であり、結果を保障するものではございません。
開始2009年5月:倦怠感・のぼせ・汗⇒取材時2010年11月:更年期症状解消
~ご本人様よりインタビュー~ 滋賀県 50歳女性 主婦
まだ閉経してなかったのですが更年期についてはいろいろ調べていて、のぼせがきた時にいよいよきたなと思いました。思っていた以上に汗がでて、恥ずかしいくらい汗が止まらない事があったり、のぼせてふらふらしたりと、初めのうちの症状はとてもひどかったです。倦怠感も出始めて、パートをする気力も無くなりひきこもっていました。家で何もせずにネットをするだけの機会が増え、たまたま更年期について調べていたらこちらの研究所の体験談にたどり着きました。メールで問合せをし、資料を頂き、すぐ開始。初めの体感としては、寝つきがものすごく良くなったという事。しかも開始6日目あたりから。その後、朝起きた時の手のしびれがなくなったり、倦怠感が薄れたように感じたり。パートはお休みしていたのですが、回復してきたので復帰しました。今開始して一年過ぎましたが、更年期に入る前よりも体調がいいです!同級生は、みんな更年期に悩まされているようなので、みんなにも教えてあげてます。更年期はがまんするものだと思ってましたけど、薬を使わずに治す事ができるんだなと思いました。
開始2010年2月:のぼせ・汗・不眠⇒取材時2011年1月:更年期症状解消
~ご本人様よりインタビュー~ 秋田県 48歳男性 会社員
男にも更年期があるとは思ってもみませんでした。なぜ自分が更年期と気づいたかというと、寒いのに汗が止まらないという事が多々あり、これは変だと思いインターネットで調べてみると、男の更年期というものがでてきました。ちょうど妻が更年期を終えていたらしく、相談してみると、我慢するしかないという話を聞かされてました。しかし、仕事上お客さんと会う機会が多いので、なんとか汗だけは抑えたいと思っていました。病院に行くのは恥ずかしいし、どこにいけばいいかわからないし、何をしたらいいかもわからなかった。そんな時に、こちらのホームページを見つけて、すぐに相談しました。少し不安もありましたが、同じ男性が相談にのってくれて安心しました。さっそく開始してみると、私は異例かもしれませんが、その日から驚くほどよく眠れるようになり、目覚めがとてもスッキリしました。今まで健康というものを意識した事が無かった分、反応が早いのか、更年期の改善に期待がかかりました。
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